株式会社MIYAVI

皆様への奉仕の精神で

【既卒・第二新卒の方ヒッケン!】第二新卒転職を成功に導く5つの方法をダイコウカイ!!

はじめに

皆様、こんにちは。

今回は既卒第二新卒の方が転職を成功させる方法としてご紹介いたします。

え〜そんなかんたんなこと言っちゃっていいの?と思われるかと思いますがまあそんな硬いことは言わず流し読み程度でもいいので読んでいってください。全員に刺さるものなんて誰もかけませんから、あなたにとって1割くらい参考になればと思ってますので(笑)

つべこべ言わずにはじめますか、成功方法を5つにまとめましたのでぜひ最後にご覧ください!

目次を見て興味を持ったところへスキップしてもいいですよ!

 

前回までの過去記事は↓↓↓

 

kuborichan.hatenablog.com

kuborichan.hatenablog.com

kuborichan.hatenablog.com

kuborichan.hatenablog.com

 

とにかく応募して面接をする

正直言ってしまいますが、既卒第二新卒の方が希望の会社に転職できる確率は、新卒のための就職とは違って低くなっています。

約半数の方が「苦労している」と回答しています。その苦労している方のお話を聞くとかなり選り好みして自分の好きな会社しか応募していないというパターンです。

ですからとにかく応募数だけは増やしてください!!!

そして同時並行で就活を進めてください。応募数を増やすととにかくいろんなところから連絡が来たりして色々分かるので母数を増やしてください。応募数を増やすと当然その分お祈りメールが届く数が増えます。そこに一喜一憂している暇がないくらい応募数を増やしてみてください!

ただ一つ注意点は応募した分、会社の管理をしっかりしてください!

というのも応募を例えばリクナビネクストなどでしたとするとメールボックスが大量になります。応募したと同時に応募完了メールが届きますが、その後に書類選考の可否や面接日程調整のメールが届きます。ですから常にメールボックスを整理していないとせっかく書類選考が通っても大量のメールに埋もれてしまう可能性があるからです。

 

しかしその懸念点以上に就活が早く進みますので応募数を増やしてください。

どんなにヤバい人でも100社送れば数件〜数十件は面接予約が来るはずですからめげずに頑張ってください。

絶対に妥協したくないポイントを一つ決め死守する

転職を成功に導くには妥協ポイントをいかに減らせるかです。というのも土日祝休みが絶対にいい!と思っても内定をくれた会社が火曜水曜休みの会社だけだったらそこに行かざるを得ません。そうして就職した会社に働きに行っても毎週毎週ストレスがたまる生活になってしまいますので絶対に譲れないポイントは死ぬ気で守りましょう。

死ぬ気で守るにはそもそもそういう会社には応募しないことです。応募して面接してもどうせ行かない会社ですからそれはそれで時間の無駄です。

 

妥協したくないポイントを死守すると結果その会社で働いているときに、この会社に就職してよかったと思え、成功したと思えるからです。なので一個上の項目で大量に応募するときもその観点を忘れずに応募してください!

転職サイト内の履歴書や職務経歴書を詳細に書く

ここは馬鹿にしてはいけません。ここが空欄であるとなかなか企業からのスカウトも来ませんし第二新卒となれば変な会社ばかりからしかスカウトが来ません。

第二新卒というとまだまだ若手なので安月給で働いてくれるだろうという会社の思惑があるので無尽蔵にスカウトを出し安月給で雇います。

そうなるとあなた自身の身も心も病んでしまうので、しっかりとした会社からスカウトが来るように履歴書や職務経歴書を書きましょう。

そしてスカウトが来た中から良いと思った会社があればそこに応募していくというのも手だと思います。

 

履歴書や職務経歴書を書くときはPREP法を意識しましょう。

PREP法に関しては以下の方の記事を参考にしてください。

tenshoku.mynavi.jp

複数の転職サイトに登録する

これは結構大事なことでA転職サイトには募集があるが、B転職サイトには募集がないというのがざらです。ある程度の大手であれば複数の転職サイトに募集をかけていますが、そうでない会社は一社にしか出稿していないことも往々にしてあります。

ですからマイナビ転職やリクナビネクスト、Indeed、など色んな所に会員登録しておくことをオススメします。ちなみにIndeedって会社はとっても頭が良くてですね、企業がIndeedに応募要項を出すんですが、求職者に応募情報を見られただけ企業はIndeedにお金を払うんです。

ですから小さな会社なんかは安くIndeedに応募情報を出せることができるのです。応募情報を大して見られないのにお金を払うのはイヤですもんね。

もし応募が殺到すれば小さな会社はIndeedにお金を多く払う必要がありますがその分いい人材を取ることができるのです。

 

逆に言えば採用費にお金をあまりかけたくないような小さな会社もIndeedにいるのでそこは注意が必要ですね。いわゆるベンチャー企業Indeedに多いのはそういう理由です。ですから安牌は大手のマイナビリクナビなんでしょうかね?(笑)

 

転職エージェントを複数利用する

転職エージェントと聞いてどんなイメージを持ちますか?私は当初嫌なイメージやうるさいイメージでした。うるさいというのはすごくメールが来るからです。いかにも必死な感じがヒシヒシと感じて自分の数字のために私にメールを送ってきているのだなと言う感じです(笑)

 

しかし、彼らに一度転職の相談をしてみましたら、またこれがやっぱり営業マンなだけあっていい人たちで結局私も彼らを使って転職を成功させました。

 

転職エージェントは普通の求人だけでなく非公開求人という普通の転職サイトには載っていない求人情報を持っており、彼らを通じて転職活動を有利にすすめることができます。

 

また彼らを利用すればあなたに対して「彼らのお墨付き」が採用企業側に伝えられ、面接や選考を有利にすすめることができます。

 

彼らには自分の得意分野というものがあって、自分の得意分野から外れた場合は潔くあなたに転職を斡旋してくることが有りません。

 

一度ある転職エージェントと面談したときは、その人はITに強かったのですが私は違う分野に行きたかったのでそれ以上は押し売りしてこなかったですね。あ、そういうパターンもあるのかと思いましたね。

第二新卒オススメは↓↓↓

 

 

女性のための転職なら↓↓↓

女性のための転職サイト『とらばーゆ』

 

無難に行くならリクルート↓↓↓

 

リクルートエージェント